【C++】Creation<T>でGameObject生成がここまで簡単に
問題領域「GameObject」
まずは実装するクラスはこんな感じになろう。
class GameObject : public Actor { virtual void Update() override { // ... } virtual void Draw() const override { // ... } };
利用がわ「Creator」
例えばこうしたい。
auto arg1 = 123; auto arg2 = "Hello world!"s; Creator<GameObject>::Create(arg1, arg2);
まとめ
設計楽しい。
【Swift】【iOSアプリ】Wi-fiによる実機転送ができず困ったときの解決方法
用意した環境
・ iPhone7(iOS 13.5.1)
・ mac mini 2018(macOS Catalina 10.15.5)
・ Xcode11.5
・ Wi-fiがつながるネットワーク環境
何ができなかったか
SwiftUIの実機転送でデバッグがしたいがWi-fiでの転送ができない。
Lightningケーブルでmacに接続し、XcodeからRunすれば実機転送できることはわかっている。
今回の課題
1.XcodeでRunするだけでは「Unlock (iPhone名) to Continue」と出るのは何。
2.iPhoneの設定で「信頼」をするとWi-fi経由の転送を可能にできるらしい。
これがクリアできたら実機転送できるようになりそう。
こうすると実機転送できるようになった
1.簡単だが、iPhoneのロック画面を解除した。
2.「Could not launch (アプリ名)」と出てくるが、下記で「信頼」を設定した。
iPhone で[設定]→[一般]→[プロファイルとデバイス管理]
案外簡単だった
再度XcodeからRunすると実機転送できた。
まとめ
これはハマる人にはハマりそうであるのでメモとして残しておきます。
参考サイト
【iPhone】「信頼されていないデベロッパ」ダイアログが出た時の対処法 - Qiita
【glpng】簡単だった!2D表示で、透過pngのアルファ部分が黒く塗り潰されてしまう現象を解決
描画処理に入る前(私はコンストラクタで処理した)に設定するデプスバッファについて、基本的に2Dでは使う必要がないはずなので
glEnable(GL_DEPTH_TEST);
これは間違い。 こうすると透過箇所が黒く塗り潰されて描画される。
正しくはこう。
glDisable(GL_DEPTH_TEST);
何かあればコメントまで。
人助け!まさかの女の子にExcel指導
こんばんは。
狩野です。
今日は、昨日の出来事を話す。
昨日は職場の上司の上司(女性)から、娘さんが大学のオンライン授業を受けるためにExcelを設定して使いたいがどうしても上手くいかないとのことで相談を受けた。
その子は昨日私が仕事あがりにちょうど時間を合わせてその母(上司の上司)と一緒に職場の休憩室にやって来た。
まずパソコン開いてほぼ丸投げしてくれたのでとりあえず私は自分の持っていたiPhoneでテザリング。
サインインの画面にしてみたが、ここで本当ならようこその画面が出るとのこと。
少しわからず試行錯誤していると、職場の仲間のちょっとできる看護師さんがやってきてくれた。
一緒に考えた結果、サインインの画面から学籍番号のついたメールアドレスを入れるだけだったことが判明。
結局約1時間費やしたが、無事設定を済ませられたので良かった。
それにしてもかわいらしい女の子でした。
【Loki】これで脱初心者!デキるC++erと言われよう!
今しがた出来上がった記事だ。 つづきはおいおいアップしていく。 乞うご期待!